経験学習デザイナー阿部久美子

経験学習デザイナー阿部久美子のウェブサイトです。

人材開発に携わるすべての皆様へ

皆さんの研修やセミナーの参加者は
  • 主体的に参加し、自ら学習しようとしていると思いますか?
  • 自由な学習能力を発揮できる場を与えられていると思いますか?
  • 学習したことを現場で実践していると思いますか?

もし、ひとつでもNOだったら、
経験学習を取り入れて、人材開発プログラムをリ・デザインしましょう。

このウェブサイトは、
    現場力をあげたい経営者・管理者
    人材開発プログラムを企画・設計する人
    研修やセミナーで教える講師やトレーナー
                    のためのウェブサイトです。
経験学習を取り入れた人材開発プログラムのリ・デザイン

人材開発のメソッドはいろいろあります。素晴らしい研修講師もたくさんいます。しかし、人材開発は何故難しいのでしょうか?
私はこれまで多くの人材開発現場に関わってきた経験から、次のそれぞれの関係に大きな隔たりを感じています。

・人材開発部門 VS 受講者の現場リーダー
 「教室で育てる人」と「現場で育てる人」の意識や思いは共有されているのでしょうか?

・教える内容 VS 現場業務
 現場実践につながる「腹落ち」と「実践へのコミットメント」が「教室」の中で生まれているでしょうか?

・「教える人」 VS 「教わる人」
 「教える人」 は、教えることに一生懸命で、受講者側の経験や理解にどれだけ寄り添っているでしょう
 か?

これらの隔たりを埋めていくには、私はそこに関わる全ての人の意識を変えていくことが必要だと思っています。人・チーム・組織を扱う上で、私が大切にしたいこと。それは

  • 部分だけでなく全体をみること
  • 参加を促進すること
  • 統合を目指すこと
この3つの意識のもとに、自らの経験を深く振り返り、未来にむけた生産的な自分の考え方を生み出し、確実に実践をしていくという経験学習のサイクルをまわしていけば、人・チーム・組織は必ず成長していきます。
このことは、現在皆さんが行っている人材開発プログラム否定するものではありません。
経験学習のエキスを皆様のプログラムにインストールするように、リ・デザインすればよいのです。
経験学習は学習する組織のOS(オペレーションシステム)
人・チーム・組織が、経験をしっかり「学習」に転化し、「学習」を変革という「行動」につなげていくことが当たり前のことになったら、その先にあるのは変化に対応して継続的学習が進められている組織、すなわち「学習する組織」そのものです。

まだまだ耳慣れない経験学習ですが、皆さんとともに、たくさんの経験と学習をつみ、よりよい組織づくりのお手伝いができれば幸いです。

経験学習⇒成功の循環⇒学習する組織

皆さんと一緒に、こんなサクセスストーリーを描けることを願っています。